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不動産鑑定士試験経済学の計算問題対策と勉強法について私のやり方! [不動産鑑定士試験経済学]

不動産鑑定士試験経済学の計算問題対策と勉強方法についての私のやり方を解説します。

鑑定士試験において経済学を苦手とする受験生は多いといわれており、私自身も受験生の頃は経済学は苦手でした。

経済学が苦手な理由としては、まず理論自体が難しいことと計算問題があることです。そして、毎年計算問題対策に予備校も対策講座を作るのですが、本試験で解けたという話は聞いたことがありません。

それだけ経済の計算が苦手な受験生が多いのです。

そこで苦手なリにも頑張った私の経済の計算対策をお話ししたいと思います。

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使った教材






私が計算対策に使った教材はこの計算問題集だけです。それプラスTACの応用答練、直前答練、全答練の問題です。

まずは上の計算問題集で一通り手に付けてみて、「費用逓減産業の分野ではこういう計算問題が出るんだな」と知ってほしいと思います。そして最終的に解けるようになってほしいと思います。

計算のプロセスを理解し、暗記する


計算問題に対する苦手意識を克服するコツとしては、答えを導き出す過程を完全に理解し、暗記することです。

つまり、計算問題のミスには二つあり、①解き方がわからない、②単純な計算ミスがあります。

まずは①を克服するために解答をよく読んで「こういうプロセスで解を導くんだな」と暗記します。するとあとは解き方が分かったのですから解くだけです。

そして②については、自分がどんな計算でケアレスミスをするのかを暗記します。自分のミスをする場所を把握することでミスをしなくなります。

直前期の勉強法としては一から用紙に計算過程を書いて解くことは時間がもったいないですから、問題文を見てプロセスを思い浮かべる勉強をしましょう。これだと一問あたり1分もかかりません。

計算プロセスが思い浮かぶということは実際に紙に書いても解いていっても、途中で計算ミスさえしなければ正答するはずです。

つまり、計算過程がわかりさえすればあとはミスをしないということだけに気を付ければいいので、楽になります。

最低限の微分の知識は勉強した方がいい


経済の計算問題は微分の知識がないと解けない問題が多いです。しかし、難解な微分を知る必要はなく、計算問題集に出てくる程度の微分の知識があれば十分で、その範囲でわからないことがあれば予備校の先生に質問すれば教えてくれるでしょう。

私も計算問題集の微分についてわからないことがあれば、TACの粟国先生に質問して一個一個解決していました。

簡単な微分さえできれば鑑定士試験の計算は怖いものなしなので、勉強することをお勧めします。

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本番での計算対策


本試験で計算問題だ出題されるときは穴埋め問題形式のケースと論述形式のケースの二つあります。

前者の場合は、計算の結果だけを記述するパターンなので正答しないと点数は得られません。

しかし、後者の場合においては正答に辿りつけなくても部分点を稼ぐことが可能になってきます。

テクニックとしてはいきなり計算過程を書き出さずに、その問題の定義などを最初に書いてから計算に入っていくという方法です。

いきなり計算から入り間違えると0点です。しかし、その前に何かしらの正しい文章などを書いていると部分点をもらえる可能性があるのです。

例えば、IS-LM分析の計算問題が出た場合においては「IS曲線とは~である。」「LM曲線とは~である。」というように定義を書いていくのです。

問われていなくても定義を書くのです。これはどの問題でも同じです。

計算問題ができるメリット


最近では計算問題が出題されないことも多いです。

しかし、計算対策をした方がいいでしょう。

なぜなら、一か八かで出ないと決めつけて本番を迎えて、仮に出てしまった場合の精神的ダメージが多い位からです。

また計算問題を対策しておくと論述の知識に厚みが出たり理解しやすくなったり、また本番で数式を展開して理解度をアピールできるなどメリットがあるからです。

よって、不動産鑑定士試験に合格したければ経済学の計算問題対策を絶対にすべきです。

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